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Channel: ツタグラ [伝わるINFOGRAPHICS]
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地球予算〜ODAの中の日本〜

日本人にむけた「政府開発援助の中での日本」をアピールしたものになりました。

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GO TO THE WORLD

日本がグングン飛躍していって世界に羽ばたいていくイメージを表現しました。

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技術貿易収支について

各国の技術輸入額を面グラフで表し、各国の技術輸出額を折れ線グラフで表現しています。 上記方法を取ることによって、面と線との距離が長ければ長いほど技術貿易が黒字であり、線が面に隠れて見えない場合は赤字であることが一目で理解できるように工夫しました。...

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日本の新たな国際成長力、「知財」

知財、知財とよく聞くがこのグラフの素材を見るまで何をいいたいのかよくわからなかった。イノベーションが起こることで資源の少ない日本では、これが国際競争力になっていくんですね。ビジュアルはコピーライトのアイコンと地球を同心上に配置し、グローバルなスケール感を意識しました。

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速攻JAPAN【没】

【この画は、根本的な問題があります。】 (速攻で世界進出 ⇒ 速攻JAPAN!) この画は、「①特許庁が審査の待ち時間短縮に努めている」 ⇒ 「②特許審査の順番待ちが減少している」 ⇒ 「③これが、国際特許出願の増加、迅速な海外進出に貢献している」 というストーリーをイメージした図になっています。 ただこの図は以下の点より、このストーリーは正しくありません。...

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知財は日本の大きな武器だ!

全体の構成は特許庁の年次報告書の形式に合わせ、左半分が表紙、右半分が裏表紙となるようにしました。 左側は年々増加していく日本の国際特許出願件数を、他4国と比較するため円の大きさで表現しました。 右側は特許庁のここ近年の特許審査までの待ち期間・件数をレーダーチャートのようなかたちで表現しました。

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拡大する知的財産の海外進出

各国の「国際特許出願件数」と「伸び率」がひと目でわかるようにデザインをしました。 国際特許出願件数のグラフのビジュアルとしてだけではなく知的財産の活用なども 知ってもらえればと思い、ビジュアル以外にも補足として言葉を足させていただきました。 メインビジュアルとしての国際特許出願件数のグラフと、 補足も合わせた全体との2通りで使用できることを想定しております。

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「拡大する日本の技術貿易黒字」と「世界最短の特許審査期間」

日本の貿易黒字拡大の様子と、特許審査の”審査順番待ち期間”+”審査順番待ち件数”のグラフを並べました。

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縮小する日本

テーマを以下のように考えて制作をいたしました。 目的 ========================== * 「日本が縮小している」という問題について、知ってもらう。 * 問題を理解してもらった上で、解決に向けての動機付けをねらう。 対象とする人 ========================== * 社会問題に対して関心や興味が高くない人 * これからを担うだろう若い年齢層 表現したい事...

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都道府県別ゴキブリ発生リスク

国勢調査の都道府県別世帯数を元に、弊社ゴキブリ発生相談数を割ることによって、ゴキブリ発生指数を算出しました。全国1042件中、東京・大阪で464件と約半数を占めています。また発生指数で見てもこの両都市が群を抜いており、ゴキブリ被害に悩まされる比率も高いことがわかりました。

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